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グダグダの関電高浜原発!頭のボルトが緩んでいる原発ゲス野郎たち!

安全審査に合格→再稼動直前の2月20日にも冷却水漏れ(ボルトの緩み)→強行再稼動→3日後に緊急停止→大津地方裁判所が高浜原発3・4号機 運転停止命令

要するに検査なんてしていないってことです(原子炉や汚染水に近づくと被ばくするので)(検査=命がけ)

①高浜3、4号機はいずれもプルサーマルで、2015年2月12日に安全審査に合格、

②3、4号機をめぐっては福井地裁が再稼働前の2015年4月、運転を禁じる仮処分を決定。

③同12月、別の裁判長がこれを取り消す→福井の林潤ウンコ裁判長が高浜原発再稼働容認!日本国民の目下の敵は安倍橋下朴槿惠林潤!http://pocop0c0.blog.fc2.com/blog-entry-583.html

④3号機は本年1月29日に再稼動した。4号機は2月26日に再稼動したが、直後にトラブルで停止している。

⑤なお、高浜1、2号機は40年超であるが、原子力規制委員会は本年2月24日、事実上の審査合格とした。

⑥高浜原発4号機→再稼動直前の2月20日にも冷却水漏れを起こしながら、ボルトの緩みが原因として再稼動を強行したがまたしても ...

⑦強行再稼動3日後に安全装置が作動し原子炉緊急停止

⑧2016年3月9日大津地方裁判所は 高浜原発3・4号機 運転停止命じる仮処分決定

⑨現在稼働している放射能原発はウンコリアン小泉の故郷である鹿児島川内(せんだい)原発だけらしい
▼ウンコリアン小泉→原発の安全装置を撤去した張本人

高浜原発4号機が緊急停止 再稼働したばかり、トラブル続き
www.huffingtonpost.jp/.../takahama-nuclear-power_n_9351746.html
2016年3月1日 ... 高浜原発4号機が緊急停止 再稼働直後、変圧器で異常か. 関西電力は29日、高浜原発4号機(福井県高浜町、出力87万キロワット)で発電と送電を始めた直後に変圧器周辺でトラブルが起き、原子炉が自動で止まったと発表した。高浜4号機 ...

緊急停止の高浜原発4号機 再稼働の3号機は高リスクのプルサーマル発電

関西電力高浜原発4号機が2月29日機器異常で緊急停止した。そのすぐそばにある高浜原発3号機は今年1月に再稼働を始め、プルサーマル発電が行われることになっている。 ...

3月1日(火) 13時38分-社会(アジアプレス・ネットワーク)

高浜4号機、原子炉緊急停止=発送電開始後、検知機異常か―外部影響なし・関電

... 関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町)で、発電と送電の作業を始めたのと同時に発電機が止まるトラブルがあり、原子炉が緊急停止した。 関電によると、異常電流を検知 ...

2月29日(月) 14時31分-社会(時事通信)

<高浜原発>4号機が緊急停止 2月26日再稼働

毎日新聞 2月29日(月)18時49分配信

緊急停止した関西電力高浜原発4号機=福井県高浜町で2016年2月29日午後4時37分、本社ヘリから貝塚太一撮影

 ◇電圧上げる主変圧器のトラブルが原因か

 関西電力高浜原発4号機(福井県高浜町)は29日、発電機と送電線をつないで送電を開始する操作中に、発電機がストップし、原子炉が緊急停止した。関電が発表した。高浜4号機は26日に再稼働したばかり。発電した電気の電圧を上げる「主変圧器」を保護する検出器が異常な電流を検知したことが原因という。原子炉は正常に冷却されており、放射性物質の外部への放出はないという。

 関電は原子炉等規制法上の報告事象として、原子力規制委員会に報告した。

 関電によると、操作を開始した午後2時1分26秒、主変圧器や発電機などの故障を知らせる警報が作動し、発電機が自動停止。1秒後には核分裂反応を抑制する制御棒全48本が自動落下し、タービンと原子炉も緊急停止した。

 屋外にある主変圧器の故障を検出する回路が動作していたため、周辺機器を調べたところ、主変圧器と送電線の間を流れる電流値を測る検出器で、設定値と異なる値を検出していた。他の検出器は異常を検知しておらず、主変圧器そのものの異常を示すデータも他にないことから、検出器の故障の可能性もあるという。

 高浜町の関電施設内に設けられたプレスセンターで記者会見した宮田賢司原子力事業本部副事業本部長は「まずはトラブルの原因を見極め、きちんと対策を打って次の工程に進みたい」と説明した。26日に再稼働した4号機は、29日に発送電を開始し、3月下旬に営業運転に移行する予定だった。宮田副事業本部長は「(今後の工程について)一切分からない」と話したが、遅れる可能性もある。

 4号機では、再稼働前の2月20日に原子炉補助建屋で放射能を含む1次系冷却水が計34リットル漏れるトラブルが発生。配管にある弁のボルトの緩みが原因と判明し、対策を施した上で予定通り26日に再稼働した。

 また、1999年には西京都変電所の変圧器の保護装置にトラブルが発生し、原子炉が自動停止している。他にも、96年には大飯原発4号機で運転中に今回と同じ主変圧器の故障を示す警報があり、原子炉やタービン、発電機が自動停止している。【近藤諭、高橋一隆】

 ◇原子炉緊急停止

 さまざまな警報に基づいて原子炉が自動的に瞬時に停止する「自動停止」と、状況に応じ運転員がマニュアルなどに従って短時間か一定の時間をかけ停止させる「手動停止」がある。今回は、変圧器・発電機の内部故障などの警報で、タービンと原子炉が自動停止した。

最終更新:2月29日(月)23時6分

▼高浜原発3・4号機 運転停止命じる仮処分決定
3月9日 19時34分
福井県にある高浜原子力発電所3号機と4号機について、大津地方裁判所は、「住民の生命や財産が脅かされるおそれが高いのに、関西電力は安全性の確保について説明を尽くしていない」として稼働中の原発に対して初めて、運転の停止を命じる仮処分の決定を出しました。関西電力は、異議を申し立てることにしていますが今回の決定によってすみやかに原子炉を止めなければならなくなりました。

福井県にある関西電力・高浜原発3号機と4号機について、滋賀県内の住民29人は、再稼働前の去年1月、運転の停止を求める仮処分を申し立てていました。これについて、大津地方裁判所の山本善彦裁判長は9日、3号機と4号機の運転の停止を命じる決定を出しました。
決定では「関西電力が原発の周辺で行った断層の調査は、周辺のすべてで徹底的に行われたわけではないうえ、地震の最大の揺れを評価する方法はサンプルが少なく科学的に異論のない方法と考えることはできない」と指摘しました。そのうえで、「福島の原発事故を踏まえた事故対策や津波対策、避難計画についても疑問が残る。住民の生命や財産が脅かされるおそれが高いにもかかわらず、関西電力は安全性の確保について説明を尽くしていない」として、3号機と4号機の運転の停止を命じる決定を出しました。
決定はさらに、「福島の事故の大きさに真摯(しんし)に向き合って同じような事故を防ぐためには、原因の究明を徹底的に行うことが不可欠だが、この点についての会社の説明は不十分だ。もし会社などが原因究明を重視しないという姿勢であれば非常に不安を覚える」と指摘しました。
関西電力は、9日の決定の取り消しを求めて異議を申し立てる方針ですが、仮処分は直ちに効力が生じるため、稼働中の3号機の原子炉を速やかに止めなければならなくなりました。稼働中の原発の運転の停止を命じる仮処分の決定は初めてです。
高浜原発は、ことし1月に3号機が、先月に4号機が、新しい規制基準のもとで再稼働しましたが、4号機では、再稼働の3日後の先月29日に原子炉が自動停止するトラブルが起きています。また、高浜原発3号機と4号機を巡っては、福井地方裁判所が去年4月、再稼働を認めない仮処分の決定をしましたが、去年12月に福井地裁の別の裁判長がこの決定を取り消し、再稼働を認める判断をしています。
原子力発電所を運転させないよう求める裁判所への申し立ては5年前の原発事故をきっかけに全国で相次いでいて、稼働中の原発にストップを命じた今回の決定は、各地の今後の審理に影響を与えることも予想されます。

関西電力 10日午後8時ごろ運転停止へ

関西電力は9日午後6時から大阪・北区の本店で記者会見を開きました。この中で会社側は、稼働中の3号機の原子炉について、10日午前10時ごろから停止作業に入り、午後8時ごろに停止させる方針を明らかにしました。
そのうえで、仮処分の決定は到底承認できないとして、運転の停止を命じる決定の取り消しを求めて裁判所に異議申し立てを行う方針を明らかにしました。
一方、関西電力は、先月、原発の再稼働にともなって、ことし5月から電気料金を値下げする方針を表明していましたが、9日の記者会見で会社側は仮処分の決定で5月からの値下げは困難になったという認識を示しました。

関西電力「承服できない 速やかに不服申し立てる」

仮処分の決定について関西電力はコメントを発表し「当社の主張を裁判所に理解いただけず極めて遺憾であると考え、到底承服できるものではない。この決定にしたがい、安全を最優先に運転中の高浜原発3号機を停止するが、今後速やかに不服申し立ての手続きを行い、早期に仮処分命令を取り消していただくよう、高浜原発3号機と4号機の安全性の主張と立証に全力を尽くす」としています。

官房長官「再稼働方針は不変」

菅官房長官は9日午後の記者会見で、「仮処分命令が出たことは承知しているが、詳細についてはまだ報告を聞いていない」と述べました。そのうえで、菅官房長官は、「高浜原子力発電所3号機と4号機は、独立した原子力規制委員会が、専門的見地から十分時間をかけて、世界最高水準と言われる新規制基準に適合すると判断をしたものであり、政府としては、その判断を尊重して、再稼働を進める方針に変わりはない」と述べました。
そして、菅官房長官は「国は本件の当事者ではなく、あくまでも仮の処分であることから、当事者である関西電力が今後の対応を決めると思うので、国としても注視していきたい」と述べました。

運転停止に複雑な反応

高浜原子力発電所3号機と4号機の運転停止を命じる仮処分の決定が出されたことについて、福井県高浜町の住民からは今後の影響を懸念する声が聞かれました。
このうち、60代の男性は「決定の内容をニュースで知りびっくりしたが、動いている原発を止めることは立地自治体の住民としては理解できない。今後、ほかの原発も運転が難しくなるのではないか」と話していました。また、60代の女性は「原発は危険だという意見も分かるが、高浜原発がようやく再稼働し地域が活性化に向けて動きだしたところだったので、複雑な気持ちだ」と話していました。
一方、20代の女性は、「きょうの決定を聞くと原発の安全性について心配に思うので、いったん運転を止めて調査を行い対策を取ったうえで、安全に再稼働してもらいたい」と話していました。

住民と弁護団が報告会「鳥肌立つほど感動」

今回の仮処分を申し立てていた滋賀県内の住民と弁護団は、大津市内で報告会を開きました。この中で、住民の代表の辻義則さん(69)は、「高浜原発3・4号機を運転してはならないという決定の主文を目にしたときは、鳥肌が立つほど感動した。裁判所が県民の願いに応えてくれた。3月11日を前にこのような決定を出していただき、裁判長の思いも伝わってきた」と述べました。
また、弁護団長を務める井戸謙一弁護士は「これまでの裁判では、国の基準を満たしてさえいれば原発は安全だと立証できた。電力会社にとってはその立証は簡単なことだったが、今回の決定では規制基準に合格したかどうかだけでなく、福島第一原発の事故を踏まえていかに具体的な安全策を取ってきたかが検討された」と指摘し、「冷静な判断を示した裁判所に深い敬意を表したい」と述べました。

★緊急停止の高浜原発4号機 再稼働の3号機は高リスクのプルサーマル発電
... 関西電力高浜原発3号機が3年11カ月ぶりに再稼働した。いや、再稼働されてしまった。昨年8月に再稼働した九州電力川内原発1号機、10月に再稼働した川内2号機に次いで ...
3月1日(火) 13時38分-社会(アジアプレス・ネットワーク)

★MOX燃料の価格、ウランの9倍 高浜原発で1本9億円
... 再稼働した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)などプルサーマル発電を行う原発で使われるが値上がり傾向がうかがえ、高浜で使うMOX燃料は1本約9億円となっている。 ...
2月28日(日) 5時5分-経済総合(朝日新聞デジタル)

MOX燃料の価格、ウランの9倍 高浜原発で1本9億円

朝日新聞デジタル 2月28日(日)5時5分配信
MOX燃料の輸入量と価格

 使用済み核燃料を再処理して作るウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料は、通常のウラン燃料より数倍高価なことが、財務省の貿易統計などから分かった。再稼働した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)などプルサーマル発電を行う原発で使われるが値上がり傾向がうかがえ、高浜で使うMOX燃料は1本約9億円となっている。

 プルサーマル発電は使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する国の核燃料サイクル政策の柱とされる。核兵器に転用できるプルトニウムの日本保有量(47・8トン)を増やさない狙いもあるが、国内の再処理施設は未完成なうえ、コスト面でも利点が乏しいことが浮き彫りになった。

 電力各社は使用済み核燃料の再処理をフランスなどに委託。MOX燃料は1999年以降、東京電力福島第一、柏崎刈羽、中部電力浜岡、関西電力高浜、四国電力伊方、九州電力玄海の各原発に搬入された。27日に核分裂反応が継続する「臨界」に達した高浜4号機は、核燃料計157本のうちMOX燃料(燃料集合体)が4本、3号機は同じく24本入っている。燃料集合体は燃料棒を束ねたもので、長さ約4メートル、重さ約700キロある。

 電力各社は「契約に関わる事項」などとしてMOX燃料の価格を明らかにしていないが、貿易統計で輸送費や保険料を含むとされる総額が公表されている。それを輸入本数で割ると、MOX燃料1本あたり2億604万~9億2570万円。時期でみると、99年の福島第一は1本2億3444万円なのに対し、直近の2010年と13年は7億~9億円台。13年6月に高浜に搬入されたものは1本9億2570万円となった。

 ウラン燃料の価格も非公表だが、同様に98年7月輸入分は1本1億1873万円。13年10月の輸入分は同1億259万円で、13年6月輸入のMOX燃料はこの約9倍にあたる。

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最終更新:2月28日(日)5時37分

★北朝鮮ミサイルの脅威の中で原発再稼働は許されない
... その翌29日に関西電力高浜原発3号機が再稼働した。本来ならば、福井県高浜町という、日本海を挟んで北朝鮮と向かい合う町で原発が再稼働した問題を、北朝鮮のミサイル発射 ...
2月25日(木) 8時0分-社会(ダイヤモンド・オンライン)

★高浜原発3号機が再稼働 プルサーマルは新基準で初
... 福井地裁が昨年4月、再稼働を認めない仮処分を決定していたが、同年12月24日に決定が取り消され、再稼働できる状態になっていた。 ■高浜原発 関西電力が福井県高浜町に所有 ...
1月29日(金) 17時2分-福井(福井新聞ONLINE)

★高浜再稼働へ報告書案を大筋了承 「安全対策は確保できている」
関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)再稼働の地元同意手続きをめぐり、安全性を独自に検証してきた福井県原子力安全専門委員会は10日 ...
2015年12月11日(金) 8時36分-福井(福井新聞ONLINE)

高浜原発再稼働、福井県知事が来週同意
福井新聞ONLINE 2015年12月19日(土)8時11分配信
 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働をめぐり、同県の西川一誠知事が来週、同意する見通しとなった。安倍晋三首相が18日の原子力防災会議で、これまでの福井県の求めに応じて「政府として総合的な(原子力の)政策対応を進める」などと国の責任を強調し、国民理解が得られるよう丁寧に説明していくと述べたことを知事として評価。20日に来県する方向で調整中の林幹雄経済産業相との面談で国の方針を具体的に聞いた上で、判断する。

 2基は福井地裁が運転差し止めの仮処分を決定し、これが覆らない限り再稼働できない。関電は異議を申し立てており、地裁は24日に決定を言い渡す。知事は「(同意判断とは)別の事柄。待っているわけではない」と述べており、地裁決定より前に判断する可能性が高い。

 安倍首相は、原子力防災会議で、原子力政策について「再稼働のみならず、防災対策、廃炉、使用済み燃料対策、立地地域の振興など課題は多岐にわたる。政府として、これらに責任を持って取り組む」と強調。「福井県をはじめ関係自治体は、この方針を理解いただき、協力をお願いしたい」と求めた。

 福井県が最も重視してきた原発の重要性に対する国民理解の促進については「全国各地で説明会を行うなど、国民理解が得られるよう丁寧に説明していく」と述べた。

 知事は首相発言を受け「安倍首相から、原子力のさまざまな課題を抱える福井県を念頭に、わが国の原子力政策全般の将来について考え方が示された」とのコメントを発表。林経産相との面談で、県が国に求めてきた5条件の回答を受け、国民理解の具体的な進め方も聞く方針。

 一方、2基の安全性の確認については、知事が19日に県原子力安全専門委員会の中川英之委員長から検証結果の報告書を受け取る。さらに、来週にも現地を視察し関電の八木誠社長から安全体制の説明を受ける方向で日程を調整しているとみられる。

 2基は原子力規制委員会の審査に合格し、現在は再稼働前の最終手続きとなる使用前検査中で、関電は3号機の工程では今月下旬に燃料を装荷し、来年1月下旬に再稼働する計画。地元同意手続きは、既に立地町の高浜町議会と野瀬豊町長、県議会が同意している。
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福井新聞社

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高浜原発仮処分、24日に異議審決定

最終更新:2015年12月19日(土)18時13分

★<原発再稼働>「10原発17基」の安全審査の現状は?

THE PAGE 2014年4月2日(水)14時0分配信
 原子力規制委員会は原子力発電所の再稼働に向けた安全審査において、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機を優先して審査する方針を固めました。夏の電力需要のピーク期に合わせ、それまでには運転再開となる可能性が高まっています。

【図表】原発再稼働の安全審査の流れは?

 各電力会社が規制委に安全審査を申請しているのは10原発17基。なぜ、この中から川内原発の審査を優先することになったのでしょうか。また、そのほかの原発の再稼働スケジュールはどのように進められているのでしょうか。

[図表]各原発の安全審査の状況

原発の安全審査は難航

 原発の安全審査が始まったのは昨年の7月。当初、審査は「順調なら半年程度」と見込まれ、早ければ昨年末にも稼働を開始する施設があると見られていました。しかし、作業は難航し、いまだ安全審査をクリアした施設はありません。

 時間がかかる理由の1つは、新規制基準で強化された地震・津波想定に対する事業者側(電力会社など)の対策不足があります。想定される地震の揺れ(基準地震動)を東日本大震災前と同じ数値に設定するなど対策の甘さが目立ちました。一方で、事業者側からは必要な書類を後出しで求められるという声もあるようです 。

 こうした安全審査の遅れを受け、規制委は審査中の10原発の中から優先的に審査を進める原発を選別。川内原発1、2号機は審査の主要項目をクリアしていることもあり、優先枠に選ばれました。規制委側には、この審査をモデルケースとして他原発の審査を効率的に行っていく思惑があるとみられます。

各原発の審査の状況は

 では、残りの9原発の審査は現在どのようになっているのでしょうか。個別に確認してみましょう。

■伊方原発 3号機(四国電力、愛媛県)
地震や津波の心配が少なく、審査の進捗は川内原発に続くといわれている。ただし、3月14日午前2時7分ごろには、愛媛県で震度5強の地震が観測された。

■玄海原発 3、4号機(九州電力、佐賀県)
九電は地震想定を引き上げたものの、大幅な耐震補強工事の必要はないと提示。規制委側はおおむね妥当との認識を示している。

■大飯原発3、4号機(関西電力、福井県)
地震対応をめぐり関電と規制委の主張が平行線。今夏の再稼働は厳しい状況といわれている。

■高浜原発3、4号機(同)
津波対策に不備があるとされ、審査が一時保留に。関電は、3月末までに防潮施設を予定より前倒しで完成させるとしている。

■泊原発1、2、3号機(北海道電力、北海道)
1、2号機の重大事故時の解析に3号機のデータを流用し、審査が一時保留に。一方、3号機は原子炉格納容器の冷却設備に不備があり、数か月かかる工事が必要となった。

■柏崎刈羽原発6、7号機(東京電力、新潟県)
重大事故対策としてフィルター付きベント(排気)装置の義務付けや断層問題で審査進まず。

■島根原発2号機(中国電力、島根県)
県庁所在地に立地し、万一の際の避難が難しいとされている。日本海にある活断層について、再度の調査と解析を求められた。

■女川原発 2号機(東北電力、宮城県)
重大事故対策として、フィルター付きベント(排気)装置を義務付けられている。ほか、津波対策として高さ29メートルの防潮堤の建設計画も。

■浜岡原発4号機(中部電力、静岡県)
2月27日に安全審査の初会合を実施。東海地震の想定震源域内に位置し、さらに南海トラフ巨大地震の想定震源域にあるため、再稼働を懸念する声が相次いだ。

2/2
<原発再稼働>「10原発17基」の安全審査の現状は?
THE PAGE 2014年4月2日(水)14時0分配信
再稼働と安全対策は

 九州電力は優先審査の決まった川内原発について、約3万年前に鹿児島県の姶良(あいら)カルデラで起こった大規模な噴火にともなう火砕流が原発の敷地まで及んでいたとする試算結果を初めて示しました。九電側は「原発の運転中に破局的噴火が発生する危険性は十分小さい」と評価しています。

 これに対し、川内原発を視察した福島みずほ参議院議員は、自身のブログで「なぜ九州電力は、そのことを担保できるのでしょうか。自分たちが原発を動かしているときは、そのような事故は起きないと断言できる根拠は全くありません」と記しています。

 各電力会社は、再稼働が遅れれば電気料金の値上げを検討するとしています。暮らしや経済への打撃を抑えながらも、安全をどのように確保していくのか。課題は依然として山積みです。
(南澤悠佳/ノオト)

★運転開始から40年超の高浜原発1、2号機 規制基準に合格 規制委
ハザードラボ - ?24.02.2016?
原子力規制委員会は24日、運転開始から40年以上が経過した関西電力高浜原発の1号機と2号機について、保安対策を強化すれば、国の新しい規制基準に適合するとの審査書案を決定した。老朽化した原発では初めて。 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、原子 ...

菅官房長官「原発は安全最優先」 高浜原発1、2号機の“合格証”受け
BIGLOBEニュース - ?24.02.2016?
菅義偉官房長官は24日の記者会見で、関西電力高浜原発1、2号機(福井県)について、原子力規制委員会が新規制基準に適合しているとする「審査書案」を了承したことに関し、「原発は安全が最優先だという方向性は変わらない」と述べた。 今後の審査見通しについて菅氏は、 ...

高浜原発1・2号機“審査”に事実上の合格
日テレNEWS24 - ?23.02.2016?
原子力規制委員会は、福井県にある高浜原発1号機と2号機について、再稼働の前提となる審査に事実上、合格したことを示す審査書の案を了承した。運転開始から40年以上たつ古い原発としては初めての合格となる。 関西電力の高浜原発1号機と2号機について、原子力規制 ...

福井・高浜原発1・2号機 規制委、再稼働に向け審査書案了承
fnn-news.com - ?23.02.2016?
運転開始から40年を超えながら再稼働を目指している、福井県の高浜原発1号機と2号機について、原子力規制委員会は、再稼働に向けての事実上の合格証である、審査書の案を了承した。 原発の運転期間は、原則40年に制限されていて、高浜原発の1号機と2号機は、運転 ...

高浜1、2号機 事実上の合格
テレビ東京 - ?23.02.2016?
原子力規制委員会は福井県にある関西電力高浜原発1・2号機について、新たな規制基準を満たしているとする合格証の原案を了承しました。事実上の審査合格で、運転開始から40年以上の原発としては初めてです。ただ、再稼働には7月7日までに老朽化対策に関する審査に ...

http://blog.knak.jp/2016/03/34.html

高浜原発3、4号機、運転差し止め仮処分決定 
knak (2016年3月10日 13:45)

大津地方裁判所は3月9日、高浜原子力発電所3号機と4号機について、「福島の原発事故を踏まえた事故対策や緊急時の対応方法に危惧すべき点があるのに、関西電力は十分に説明していない」として、運転の停止を命じる仮処分の決定を出した。

滋賀県内の高浜原発から約30~70キロ圏内に居住する住民29人が、地震災害に伴う重大事故が原発で起きた場合、放射性物質で琵琶湖が汚染されて水が飲めなくなり、生命や健康を脅かされるとして、運転の停止を求める仮処分を申し立てていた。

裁判長は、「福島の原発事故を踏まえた事故対策や緊急時の対応方法、基準となる地震の揺れの策定についても危惧する点がある」、「津波対策や避難計画についても疑問が残り、住民の権利が損なわれるおそれが高いにもかかわらず、安全性について電力会社は十分な説明を尽くしたとは言えない」とした。

関西電力は、稼働中の3号機の原子炉を止める手続きに入る一方で、決定の取り消しを求める異議の申し立てと、仮処分の執行の停止を求める申し立てをすることにしている。

住民らは2011年8月にも高浜原発などの再稼働禁止を求める仮処分を申し立てたが、大津地裁が2014年11月、避難計画が未整備な点などを挙げて「原子力規制委が早急に再稼働を容認するとは考えがたい」と却下した。その後、規制委で再稼働に向けた審査が進み、2015年1月に再び仮処分を申し立てた。

3、4号機をめぐっては福井地裁が再稼働前の2015年4月、運転を禁じる仮処分を決定。同12月、別の裁判長がこれを取り消し、住民側が抗告している。

2015/4/15 高浜原発、再稼働認めず 福井地裁が仮処分決定

高浜3、4号機はいずれもプルサーマルで、2015年2月12日に安全審査に合格、3号機は本年1月29日に再稼動した。4号機は2月26日に再稼動したが、直後にトラブルで停止している。

なお、高浜1、2号機は40年超であるが、原子力規制委員会は本年2月24日、事実上の審査合格とした。
今後は老朽化対策に特化した運転延長審査に焦点が移るが、7月7日の期限までに延長審査や、設備の詳細設計をまとめた工事計画の認可など、残りの手続きを終えなければ廃炉になる可能性が高い。

判決全文

判決では、以下の記述が注目される。

原子力規制委員会が設置変更許可を与えた事実のみによって、十分な検討をしたとはいえない。

福島第一事故の原因究明は、建屋内での調査が進んでおらず、今なお道半ばの状況であり、津波を主たる原因として特定し得たとしてよいのかも不明である。
その災禍の甚大さに真摯に向き合い、二度と同様の事故発生を防ぐとの見地から安全確保対策を講じるには、原因究明を徹底的に行うことが不可欠である。

この点に意を払わないのであれば、そしてこのような姿勢が、関電ひいては原子力規制委員会の姿勢であるとすれば、そもそも新規制基準策定に向かう姿勢に非常に不安を覚えるものといわざるを得ない。

地球温暖化に伴い、地球全体の気象に経験したことのない変動が多発するようになってきた現状を踏まえ、
また、有史以来の人類の記憶や記録にある事項は、人類が生存し得る温暖で平穏なわずかな時間の限られた経験にすぎないことを考えるとき、
災害が起こる度に「想定を超える」災害であったと繰り返されてきた過ちに真摯に向き合うならば、
十二分の余裕をもった基準とすることを念頭に置き、
常に、他に考慮しなければならない要素ないし危険性を見落としている可能性があるとの立場に立ち、
対策の見落としにより過酷事故が生じたとしても、致命的な状態に陥らないようにすることができるとの思想に立って、
新規制基準を策定すべきものと考える。

避難計画について

福島第一事故を経験した我が国民は、事故発生時に影響の及ぶ範囲の圧倒的な広さとその避難に大きな混乱が生じたことを知悉している。
安全確保対策としてその不安に応えるためにも、地方公共団体個々によるよりは、国家主導での具体的で可視的な避難計画が早急に策定されることが必要であり、
この避難計画をも視野に入れた幅広い規制基準が望まれるばかりか、それ以上に、
過酷事故を経た現時点においては、そのような基準を策定すべき信義則上の義務が国家には発生しているといってもよいのではなかろうか。

大津地裁は2014年11月に再稼働禁止を求める仮処分申し立てを却下したが、この際の裁判長は今回と同じ裁判長である。却下理由として以下の通り述べている。

「原発事故に対応する組織や地元自治体との連携・役割分担、住民の避難計画等についても現段階においては何ら策定されておらず、これらの作業が進まなければ再稼働はあり得ないことに照らしても、このような段階にあって、同委員会がいたずらに早急に、新規制基準に適合すると判断して再稼働を容認するとは到底考えがたく、上記特段の事情が存するとはいえない。」

菅官房長官は3月10日、以下のように述べた。

「世界最高水準の規制基準に適合すると、原子力規制委員会が専門的見地から判断したものであり、政府としてはこの判断を尊重し、再稼働を進めていくことに変わりはない」

「避難計画の作成段階から国が関与し、総理大臣を議長とする原子力防災会議で了承する仕組みであり、国が前面に立って支援はしっかり行っている」

①強行再稼動3日後に原子炉緊急停止
⑨現在稼働している原発はウンコリアン小泉の故郷である鹿児島川内(せんだい)原発だけらしい▼ウンコリアン小泉→原発の安全装置を撤去した張本人
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