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【殺人鬼万里亜】弁護士 裁判官 傍聴人 皆 殺したい!

①【殺人鬼万里亜】弁護士 裁判官 傍聴人 皆 殺したい!

仲良し同級生2人に硫酸タリウムで人体実験→火炎瓶で放火→ 森外茂子(もりともこ)さんを斧で木魚のように殴り殺す→放火

怖いねぇ 愛知県警が殺人容疑で逮捕した名古屋大学の女子学生(19)の携帯電話に、遺体とみられる画像が残されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者などによると、女子学生は中学生時代から地下鉄サリン事件などを調べていた。
また、大阪教育大付属池田小殺傷事件(2001年)、秋葉原無差別殺傷事件(08年)を 起こした男に共感を抱いていたという。
http://4vip.blog.jp/archives/25523440.html

名古屋大学の万里亜が・小学生の頃から殺人願望!中学生の頃から斧を ...
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名古屋大学の万里亜が・小学生の頃から殺人願望!中学生の頃から斧を所持!高校時代に友人に毒失明!宗教ばあさんを斧で殺害!

「タリウム女子」は法廷で「検事も弁護人も殺したい」 「19歳殺人鬼」顔・実名 ...
blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/510c64a235436acdefe3f3211ec402fe
2017/03/08 - タリウム女子」は法廷で「検事も弁護人も殺したい」 大メディアの「19歳殺人鬼」顔・実名隠しに何の意味があるのか 「殺人願望」に .... 〈殺す対象は無制限か〉〈はい〉〈すると刑事や検事、裁判官、裁判員、傍聴の人も含むのか〉〈そうですね〉 ... できますか”と問いかけるなど、ことさらに異常性をクローズアップする戦術とも受け取れるのだが、主任弁護人の多田元弁護士は、 ..... みんなが見ているブログをランキングで確認.〈2人は人体実験だった?〉
 そう質すと躊躇なく、
〈そうですね〉
 と返答。極め付きは、殺人願望の“矛先”である。同日、弁護人から、夏に鑑定留置されていた頃に記していた日記の中身を尋ねられ、
〈人を、職員を殺したい。弁護人でもいいみたいなことを書いた気がします〉
〈本当に人を殺したいという、たまらないというか書かずにはいられない状態だったと思います〉
 と明かし、質問者に、
〈私を思い浮かべている?〉
 などと聞かれる始末。実際に検察側の質問でも、
〈殺す対象は無制限か〉〈はい〉〈すると刑事や検事、裁判官、裁判員、傍聴の人も含むのか〉〈そうですね〉
 そうした応酬の後、
〈(取調べの検事に)直接殺したいと言ったことはあります〉
 と言い出し、
〈ネクタイで首を絞めて殺す夢を見たと話しました〉
 ひるまず検事が、
〈(取調べの)検事がネクタイをしてきたら本当に絞めたかったの?〉
 そう畳み掛けると即座に、
〈だと思います〉
 検事はあらためて、
〈あなた、どこまで真剣に話してるの?〉
 これに大内は溌剌と、
〈結構、本気な部分もありました〉
 さらに検事は、家裁の審判で裁判長に投げかけた言葉を質す。大内は堂々と、
〈「ネクタイをしてきて下さい」と言いました〉
〈そのネクタイで首を絞めたいという気持ちがあったからそう言いました〉
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/510c64a235436acdefe3f3211ec402fe

<タリウム事件>検察や裁判官にも殺意 | 河北新報オンラインニュース
www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170218_13018.html
2017/02/18 - 名古屋市で知人の高齢女性を殺害し、仙台市で同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元名古屋大女子学生(21)=仙台市出身、事件当時未成年=の裁判員裁判第14回公. ... 母親や妹にも殺意を抱いたことがあり、法廷内の傍聴者らも「(殺害の)対象に含むと思う」と述べた。「母親が突然殺されたらどう思うか」との ... みんなで創る地域プロジェクト. 音・農・食・人 ...

<タリウム事件>検察や裁判官にも殺意
名古屋大の元女子学生の初公判で、傍聴券抽選のため名古屋地裁前に並ぶ人たち=2017年1月16日
名古屋市で知人の高齢女性を殺害し、仙台市で同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元名古屋大女子学生(21)=仙台市出身、事件当時未成年=の裁判員裁判第14回公判が17日、名古屋地裁で開かれた。元名大生は検察官や裁判長に対しても殺意を抱き、「殺害対象は無制限」と供述した。
 元名大生によると、勾留中に担当検察官を絞殺する夢を見たとして「取り調べのときにネクタイをしてきてほしい」と依頼した。絞殺の意思について「結構本気だった」と述べた。
 名古屋家裁での最後の少年審判の意見陳述の際も裁判長に「ネクタイをしてきて」と伝えたという。裁判長は決定言い渡しの日にネクタイをしてきたとされ、検察側は、元名大生が後に「のこのこネクタイをしてくる裁判官は間抜けだ」と供述したことを明かした。
 元名大生は「殺害の対象は無制限」とし、殺人の衝動に駆られる頻度は「まだなくなっていない」と供述。母親や妹にも殺意を抱いたことがあり、法廷内の傍聴者らも「(殺害の)対象に含むと思う」と述べた。「母親が突然殺されたらどう思うか」との質問には「そうなのか、で終わってしまう気がする」と語った。
 元名大生は、高校進学後、雑音が人の声に聞こえるなどの幻聴が始まったと主張。幻聴は過去10回程度あり、殺人や劇物混入、放火未遂などの各事件と時期が重なるという。精神系の投薬治療を始め、幻聴は消えたとしている。
 小学5~6年の頃、インターネットでナイフを投げる猫のイラストを見つけ、刃物全般に興味を持ち始めた。中学3年の頃、神戸市の連続児童殺傷事件の話を母親から聞き、「人を殺すという手段があることを知った」という。
 元名大生は、押収された硫酸タリウムなどの薬品類について改めて問われ、「とても大切な物だが手放すことにした。人を傷つけない自分に変わる第一歩」と述べる一方、「現時点で薬品類を適切に扱える自信がない」とも打ち明けた。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170218_13018.html

タリウム事件の原因はフクイチだ。そろそろ気付かないと米NATOが空爆に ...
www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/530.html
2017/02/16 - 投稿 3 件 - ?3 人の編集者
妹の証人尋問を録音・録画した映像が裁判員に示され、傍聴人には音声のみ再生された。 ... 妹は、元少女が中学3年生ごろから「毒殺したい」「人を殺したい」と言い始め、高校以降はそれが頻繁になり、「多い時にはほぼ毎日」だったとも述べた ...

公判中も「無制限に人殺したい」元名大生に無期懲役
テレビ朝日系(ANN) 3/24(金) 17:12配信
 知人女性の殺害や同級生にタリウムを飲ませたとして、7つの罪に問われている元女子学生の裁判で、判決が言い渡されました。元女子学生は公判中も、殺人衝動が止まっていないと告白し続けていました。
くわしくは動画で…

2017.3.10 19:31更新
【名古屋大元女子学生殺人】
「今でも人を殺したい」 元女子学生が声を震わせ心情を吐露 

 「今でも人を殺したい気持ちが湧く」。名古屋大の元女子学生(21)は10日、名古屋地裁で開かれた論告求刑公判の最終意見陳述で、証言台の前に立った。「心からの反省や謝罪の段階には至っていない」と声を震わせて心情を吐露。自身をコントロールしきれずに戸惑っているようにも見えた。

 元女子学生は初公判の時と同じ紺の丸襟のジャケットに黒のズボン姿で入廷。髪は後ろで一つにまとめ、目にかかる長い前髪と顔の半分を覆うマスクで表情はうかがえない。証言台の前に立った後で裁判長に促され、マスクを外した。

 被害者の代理人弁護士が厳刑を求め陳述したが、目立った反応はなし。精神障害により責任能力がないと無罪を主張する弁護側の最終弁論の最中には、手元に置かれた資料を何度もめくっていた。

(c) Nippon News Network(NNN)
殺害、タリウム混入…元名大生に無期懲役
日本テレビ系(NNN) 3/24(金) 19:51配信
 知人女性の殺害やタリウム混入など、6つの事件に関与したとされる元名古屋大学の女子学生に対し、24日、名古屋地裁は求刑通り、「無期懲役」を言い渡した。

 殺人などの罪に問われた元名古屋大学の女子学生に24日、判決が言い渡された。午後1時、名古屋地裁には傍聴券を求めて479人が列をなしていた。

 裁判長「主文、被告人を無期懲役に処する」

 これまでの裁判で終始落ち着いた様子だった元女子学生は、判決を言い渡されても、まっすぐ前を見たまま表情を変えることはなかった。

 元女子学生は、6つの事件に関与したとして起訴された。最初は高校時代、16歳のころに「タリウムを飲ませてみて、観察したかった」として、同級生にタリウムを飲ませた事件だった。

 さらに名古屋大学に入学した1年生の1月、名古屋市昭和区の自宅アパートで、知人の森外茂子さんを殺害したとして逮捕された。元女子学生は事件について、「人を殺してみたかった」と話した。

 殺害された森さんの夫「報復で殺されたなら納得できるが、何にもしてないはずなのに、なんでそんなことするんや」

 今年1月半ばに始まった裁判では、13人の証人尋問や61点もの証拠調べが行われ、審理は裁判員裁判としては異例の21回に及んだ。

 証人尋問では元女子学生の母親も出廷。娘の理解し難い発言について─

 元女子学生の母親「(森さん殺害事件の直後)『夢の中で人を殺したかもしれないが、夢か現実かわからない』と言っていました」「(事件後は)『部屋に入ったら、見たら困るものがあるかも。死体が入っているかも』と」「娘が犯した罪により、遺族に深い悲しみ・計り知れない苦しみを与えたことについて、親としておわび申し上げます」

 逮捕後、「人を殺してみたかった」「焼死体が見たかった」など不可解な動機を供述していた元女子学生は、裁判の中でも不可解な発言を繰り返した。

 ─弁護側:人を殺すことが夢に出てくることは?

 元女子学生「あります」

 ─検察側:タリウムの魅力は?

 元女子学生「人を殺せるかもしれないことです」

 ─弁護側:(タリウム中毒症状の)観察はできた?

 元女子学生「1つの症状が出ただけでとても興奮して、それだけで十分でした」

 犯行当時の責任能力を巡り、精神鑑定を行った医師らの意見も割れた。

 検察側証人の医師は「責任能力がある」と鑑定。「犯行の動機に発達障害の影響はあるが、精神症状に支配されていたわけではなく、本人の自由な意思によって実行された」とした。

 一方、「責任能力なし」と鑑定した弁護側証人の医師は、「被告は犯行時、発達障害と双極性障害があり、抑止力が働かない状態だった」とした。

 判決前の最後の公判で、元女子学生は─

 元女子学生「いまでも人を殺したい気持ちが湧(わ)き上がってきて、本当に人を殺さない自分になれるか、また人を殺してしまうのではないか、不安定になることはあります」「いまの時点で方法を述べることはできませんが、克服したいと思っています。反省や謝罪・償いも、いろんな人の力を借りながら、一生をかけて考えていきたいと思います」

 名古屋地裁は24日の判決で、「理由をしっかり聞いてほしい」と話した上で主文を後回しにし、「精神発達上の障害や双極性障害、いわゆる“そううつ病”を抱えていた事情はあるが、被告人の意思に基づいて犯行に及んでいる」と指摘。争点となっていた責任能力を認めた。

 無期懲役の判決を聞いた元女子学生は、裁判官の方をまっすぐに見ていた。

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.
最終更新:3/25(土) 19:36

【報ステ】名古屋大学の元女子学生に無期懲役
テレビ朝日系(ANN) 3/24(金) 23:30配信
 知人の女性を殺害し、同級生らに劇物のタリウムを飲ませたとして、殺人や殺人未遂などの7つの罪に問われた名古屋大学の元女子学生(21)に無期懲役が言い渡された。裁判で争われたのは「責任能力」の有無。検察側は責任能力があったとして無期懲役を求刑。弁護側は元女子学生には精神的に重度の障害があるとして、無罪を主張していた。名古屋地裁は24日、「精神的な障害が一定の影響を与えたことは否定できないが、範囲や程度は限定的」と責任能力を認め、無期懲役を言い渡した。閉廷直前、元女子学生は、裁判長から「社会に戻ることもあり得るので、自分ができることをしっかり考えてほしい」と声をかけられ、元女子学生は小さくうなずき「はい」と小声で答えたという。元女子学生は今後、医療刑務所で治療を受けるという。

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公判中も「無制限に人殺したい」元名大生に無期懲役
名大の元女子学生に無期懲役判決 知人殺害事件など
最終更新:3/24(金) 23:47

タリウム事件「責任能力あり」、元名大女子学生に無期懲役判決
TBS系(JNN) 3/24(金) 19:22配信
 司法は「責任能力あり」と判断しました。知人の殺害や、高校時代、同級生らに毒を飲ませたなどの罪に問われた名古屋大学の元女子学生に、名古屋地裁は求刑通り無期懲役を言い渡しました。

判決を受けた瞬間、元女子学生は、証言台に座りながら裁判長の顔を真っすぐに見て微動だにせず、判決を聞いていました。
起訴状などによりますと、名古屋大学の元女子学生(21)は、2年生だった2014年12月、自宅のアパートで知人の森外茂子さん(当時77)を斧で殴るなどして殺害した罪に加え、高校時代には同級生ら2人に劇物の「硫酸タリウム」を飲ませた殺人未遂など、あわせて7つの罪に問われています。

「人が死ぬところを見たかった」
「タリウムの中毒症状を観察したかった」(元女子学生・今年1月19日公判)
最大の争点は、元女子学生の責任能力の有無。検察側、弁護側とも、一定の「精神障害」があると認めながらも、弁護側は「心神喪失状態だった」と無罪を主張。対する検察側は「影響は限定的で責任能力はある」として無期懲役を求めました。
そして24日の判決公判で、名古屋地裁の山田耕司裁判長は、「元女子学生がタリウムの投与量を意識して行動したり、社会的に許されない行為と認識していた」と指摘。「いずれの犯行においても完全に責任能力がある」として、元女子学生に、求刑通り、無期懲役を言い渡しました。
「懲役でいいと思っている。(刑務所から)出てきてから生きていくのしんどいで。苦労してもらえばいい」(森さんの夫)
(24日18:06).
最終更新:3/24(金) 23:18

「タリウム女子」は法廷で「検事も弁護人も殺したい」 「19歳殺人鬼」顔・実名隠しに何の意味があるのか 『週刊新潮』2017/3/2号
2017-03-08 | 社会/生命犯/少年
「タリウム女子」は法廷で「検事も弁護人も殺したい」 大メディアの「19歳殺人鬼」顔・実名隠しに何の意味があるのか
 「殺人願望」に囚われて老女を手にかけた元名古屋大生・大内万里亜(21)は、高校時代、同級生らに実験を施して“観察日記”を綴っていた。あまつさえ、逮捕後は法曹にも目を向けて……。少年法に手厚く保護された、身の毛もよだつ“匿名公判”の実録をお届けする。***

本人のTwitterより

 あらためて一連の事件を振り返ると──名大理学部1年生だった大内は、2014年12月7日、自宅アパートで顔見知りの森外茂子(ともこ)さん(77)=当時=を殺害。同じ日、ツイッターで「ついにやった」とつぶやき、「少年は偉い。少年法マンセー!!」との投稿をリツイートしていた。
「直後、大内は郷里の仙台に帰省。年が明けて1月27日に緊急逮捕されました」
 とは、全国紙デスク。
「15年2月中旬、名古屋地検が3カ月間の精神鑑定を実施。5月には、12年の高校2年時、同級生2人に硫酸タリウムを飲ませた殺人未遂容疑で再逮捕されます。地検から家裁に送致されると、今度は家裁が独自で再鑑定を実施。9月下旬に地検に逆送致され、10月には6件の罪で起訴されたのです」
 1月16日、名古屋地裁にて初公判。19日の第2回公判では、手斧で襲われた森さんとの間で交わされた、
〈私を殺すつもりなの〉〈はい〉〈どうして〉〈人を殺してみたかった〉
 といった生々しいやり取りが明かされ、大内が、
〈まだ人を殺したいという考えが浮かんでくる〉
 そう述べたことは、本誌(「週刊新潮」)2月16日号でも報じた通りである。
 本誌は、犯行当時19歳だった大内が逮捕された2年前、実名と顔写真を掲載した。事件の残虐性と重大性に鑑み、年齢も勘案した上での判断だったが、公判でも反省や謝罪の念は窺えず。一方で少年法の「趣旨」を踏まえたかのような言動は、度々見受けられるのだ。
 その“異常法廷”で傍聴を続ける記者によれば、
「14年暮れに帰省した大内は、仙台で放火未遂事件を起こしています。1月30日の第5回公判では、放火の前日『最後の晩餐』のつもりで、殺人を打ち明けた妹とウイスキー1本を飲み干したと振り返っていました」
 そして、審理がタリウム殺人未遂事件に移ると、恐ろしい事実が次々と明るみに出てきたのだった──。
 2月9日、第10回公判に証人として出廷した被害男性は、教室でペットボトルにタリウムを混ぜられ、2度にわたって飲まされた結果、著しく視力が低下。宣誓書を読む際にはこう述べた。
〈裸眼で資料を読むのが困難なので、拡大読書器を使い、目を近づけて文字を5倍にして読んでいます。裁判官と裁判員の人の顔の輪郭もわかりません〉
 事件の起きた12年について検察側が尋ねると、
〈高2の時、(大内と)隣の席になった。教室に謎の粉末を持ってきて、クラスメイトに舐めさせていた。5月下旬にタリウムを飲まされ、2週間後の朝、枕に抜けた髪の毛がびっしりついていた。7月には学校に戻ったが、太ももやふくらはぎが痛み、視力も0・01?0・02に落ち、10月から3カ月間、入院した〉
 男性はそう述べ、
〈現在も足に違和感があり、片足で踏ん張ることができずバランスが取れない。目標や夢を台無しにされ、一生刑務所で償ってほしい〉
 大内からの謝罪はないといい、対して弁護側は、
〈本人(大内)が謝罪の言葉をきちんと述べられる状態にない〉
 と、陳謝するばかり。続いて被告人質問が行われ、
〈初めて被害者の考えを知りました。早く反省しなきゃいけないという気持ちはあるのですが、なかなか心がついてこないというか、反省という言葉がちょっとピンとこない状態でもどかしい気持ちです〉
 大内はそう言い放ち、薬品に興味を持ち始めたのは高1の冬頃としつつ、購入品を問われると即答した。
〈水酸化ナトリウム、硫酸銅、メタノール、硫酸タリウム、亜硝酸ナトリウム、あと酢酸鉛と水銀です〉
 その用途については、
〈コレクション半分、人に投与したい気持ちが半分でした〉
〈硫酸銅は自分で舐めたり、妹やクラスメイトに舐めさせました〉
 とりわけ硫酸タリウムについては、05年に静岡で起きた16歳少女による母親毒殺未遂事件を知って興味を持ったといい、
〈科学の知識を使ってそういう事件を起こしたところが興味深かったです〉
 と、就活中の学生さながら、よどみなく語るのだった。タリウム購入は12年5月20日。手にした時は、
〈とても感動しました。うっとりするというか、持っているだけでテンションが上がる感じでした〉
 嬉しそうに振り返り、1週間後の5月27日には、
〈どうしても人に投与したくなって〉小中学校時代の親友だった女性を〈転校することになったと嘘をついて〉カラオケ店に誘い出し、〈湿ったストローに付着させて、ドリンクの中に混ぜて投与しました〉〈体積と密度から計算して〉0・8グラムほどを入れたというのだ。
 その後、彼女を“観察”すべく、メールで症状を聞き出し、〈実験ノートを作ってみたかったから〉〈方眼ノートに記録しました〉と、見舞いにも訪れている。
 2月2日の第6回公判では、この親友の供述調書が読み上げられた。
〈友達と思っていたのは私だけだった。人間のすることではない〉
〈平気な顔で見舞いに来て、どんな気持ちだったのか〉
 仙台市に住む女性の母親が言う。
「娘はもう普通の生活に戻っています。出廷しなかったのは、関わりたくないというのもありました……」
■「逃走ルート」を確認
 親友に投与した翌日、大内は間髪を容れず、〈テンションが高くなってノンストップ状態になっていました〉(第10回公判)と、先述の男性をターゲットにした。それでも、6月上旬頃からは警察を意識し、
〈逃走ルートを確認したり、逃走資金を用意したり、あとは追っ手に誰かが来た時の目つぶし用に水酸化ナトリウム水溶液を用意したりしました〉
〈自転車で山形に出ようと思っていたので、仙台から通じる道を確認しました〉
 というのだ。男性が快復して学校に姿を見せると、
〈恐怖感のようなものを感じ〉〈タリウムに対して人間は耐性ができるのかもしれないと思いついて、2回目の投与をしたらどうなるのか、とても興味を持って投与を決めました〉
 同じく観察を開始し、
〈もしかしたら死ぬかもしれないということを思って、まあそうなったら、観察結果として受け入れようという気持ちになりました〉
 先の記者が言う。
「16日の第13回公判に出てきた大内の母親は、中学に進む頃、ママと呼んでいたのが突然『今日からあんたを呼び捨てにする』と言い出し、注意しても聞き入れなかったと明かしました」
“萌芽”は見てとれたわけで、
「翌日の第14回では、高校の別の同級生が出廷。高1の時、大内が神戸の酒鬼薔薇事件やオウム事件についてたびたび話題にするので、冗談半分で『いつか犯罪をやらかすんじゃないか』と聞いたところ、『やるなら少年法に守られている間にやりたいんだ』ということを級友のいる前で口にした、と証言したのです」
 同じ日、6件すべての公訴事実を包括した被告人質問で大内は、検察官から、
〈国語のノートにタリウム中毒の症状について書いたか〉
 と聞かれ、薬品を投与した2人の症状について記したと認めるとともに、
〈2個体での実験結果〉
 と表したと述べた。理由については、
〈実験動物という感覚からそう書きました〉
 なおも検察官が、
〈2人は人体実験だった?〉
 そう質すと躊躇なく、
〈そうですね〉
 と返答。極め付きは、殺人願望の“矛先”である。同日、弁護人から、夏に鑑定留置されていた頃に記していた日記の中身を尋ねられ、
〈人を、職員を殺したい。弁護人でもいいみたいなことを書いた気がします〉
〈本当に人を殺したいという、たまらないというか書かずにはいられない状態だったと思います〉
 と明かし、質問者に、
〈私を思い浮かべている?〉
 などと聞かれる始末。実際に検察側の質問でも、
〈殺す対象は無制限か〉〈はい〉〈すると刑事や検事、裁判官、裁判員、傍聴の人も含むのか〉〈そうですね〉
 そうした応酬の後、
〈(取調べの検事に)直接殺したいと言ったことはあります〉
 と言い出し、
〈ネクタイで首を絞めて殺す夢を見たと話しました〉
 ひるまず検事が、
〈(取調べの)検事がネクタイをしてきたら本当に絞めたかったの?〉
 そう畳み掛けると即座に、
〈だと思います〉
 検事はあらためて、
〈あなた、どこまで真剣に話してるの?〉
 これに大内は溌剌と、
〈結構、本気な部分もありました〉
 さらに検事は、家裁の審判で裁判長に投げかけた言葉を質す。大内は堂々と、
〈「ネクタイをしてきて下さい」と言いました〉
〈そのネクタイで首を絞めたいという気持ちがあったからそう言いました〉
 図らずも、法曹三者を「対象」にしかけていたことが露見してしまったのだ。
 前出デスクが言う。
「弁護団は大内について、『重複する複雑で重篤な精神面の障害』があるとしている。つまり共感性の欠乏や衝動性など精神発達上の障害と、双極性障害(躁うつ病)とが重複していると捉えており、いずれの犯行時にも責任能力がなかったとして無罪を主張しています。そのために具体的なエピソードが引き出され、大内の猟奇性が前面に押し出される裁判となっています」
 裁判員に向かって弁護人が“こんな動機で人を殺すなんて理解できますか”と問いかけるなど、ことさらに異常性をクローズアップする戦術とも受け取れるのだが、主任弁護人の多田元弁護士は、
「裁判では『治療が必要だ』と言っているだけです。それは“異常”ということと同じではありません」
 治療を要するから、と刑を免れられてはたまったものではないが、さる司法関係者はこう指摘するのだ。
「責任能力を計るには、行動制御能力と事理弁識能力の有無が重要です。今回の事件で大内は、殺人を『してはいけないこと』と認識していたし、森さんの殺害時には証拠隠滅を図っています。また薬品に詳しいことは大学でも知られているため、代わりに斧を用いたりと、行動も制御できている。責任能力が認められないはずがありません」
 少年法は、大メディアにとって金科玉条である。が、容貌や名前を秘して矯正に役立つのなら世話はない。
特集「『タリウム女子』は法廷で『検事も弁護人も殺したい』 大メディアの『19歳殺人鬼』顔・実名隠しに何の意味があるのか」より
週刊新潮 2017年3月2日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです

 ◎上記事は[デイリー新潮]からの転載・引用です
――――――――――――――――――――――――
◇ 「酒鬼薔薇君、大好き♪ 少年法マンセー!」心に魔物を育てた名大女子学生の履歴書 『週刊新潮』 2015年2月12日号
≪ 安倍首相 森友学園問題に「国... | トップ | 少年「ナイフは自分の分身」 ... ≫

①【殺人鬼万里亜】弁護士 裁判官 傍聴人 皆 殺したい!
②【殺人鬼万里亜】弁護士 裁判官 傍聴人 皆 殺したい!
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